01,9/15ドイツ、4日目、その1


 朝起きて、一服しながら外を観てるとバスが通りました。
まだ、出発の時間じゃないのに。。

..でも、実は乗り遅れてたのです(^_^;

 6人で歩いて街に向かう事にしました。
街に出ればバスもあるだろうと。。


でっけーなめくじ


街迄の一本道。

みんなの中でBGMがかかっていました。
そう、スタンドバイミー♪

 ヒッチハイクしても謎の東洋人を見て止まってくれる車も無く。。
歩きながら見る景色も乙なもんだと思って歩いていました。





すると、1台の車が止まってくれました。
昨日の僕達の公演を観たんだそうです。
その車は、「楽しかったよ」と残して行ってしまいました。
軍の施設に用があるのだそうです。

 ひたすら歩いた気がしましたが、
畑仕事しているおじさんとお話したり、
木の実をつまみ食いしたり。。
結構楽しいじゃん(^_^)

 いつの間にか3人づつに別れていました。
そこに、さっきの車が帰って来ました。
お母さんと娘さんの二人でした。
僕とケッチ!さんとあいちゃんは乗せてもらう事にしました。
前を歩いてる3人に「お先に〜〜(^_^)/」
僕達は、劇場に着いたら迎えを出してもらう気でいました。

 車の中は会話が弾みました。
家族でポーランドから移住して来たのだそうですが、
昔、お母さんは日本で先生をしてた事があるそうで
日本語が出来たのです。
道中、日本の話をいっぱいして盛り上がりました。
街に着いて、車から降りる時には「おじゃましました。」
と、言って降りました。

助かりました、どうもありがとうございました。

 劇場について、その出来事と車の手配、
シェフはお父さんと会う約束をしてたので、お父さんを探して遅れる事を伝えたり。。
でも、ゴタゴタしてる間に3人はバスで到着!
無事合流出来たんですけどね。
すっかりお昼過ぎ。

 シェフと別れて5人で港のレストランへ向かいました。
途中の川沿いに、腰の高さの塀があるんだけど、
川向こうを歩いてる人を口笛で振り向かせておいて
5人でエスカレーターやったりしました。
あはは。。

 レストランに着くと、
小さな女の子が寄って来ました。
昨日の公演の「が〜まるちょばショー」の時に
客席でおじさんをピコピコハンマーで叩いたんです。
そのおじさんに抱かれてて「やめろ!」って怒って一躍ヒロインになった子でした。
そして、そのおじさんも登場!
ワインを僕達にプレゼントしてくれたのです。
(*o*)
実はそのおじさんは、このレストランのオーナーでした。
僕達は深々とお詫びとお礼を言ったのでした。

若いワインだそうで、どぶろくの様に濁っていました。
うまかった(^Q^)Ψ

 劇場に帰って来て、すぐにヒロシさんが劇場の人に相談していました。
その人が着ているドイツ軍のセーターが欲しいらしい。
肘の所にアテが着いてたりして丈夫そうなんです。
「今日は土曜日だから開いてるか解らないけど..」
お店に連れてってくれる事になりました。
アメ横の中田商店みたいな所かな?
僕も便乗して行きました。
いつも通っていたのと反対側の街外れ。。
見慣れない住宅街を抜けて、ドライブドライブ〜
そして、お店に着きました。
...
案の定お休みの中田商店。
渋々劇場に戻ったのでした。


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